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英語を話すための情報をご紹介致します。いつの間にか英語が話せるようになるためのブログです。
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CDブック 英会話・ぜったい・音読・入門編―英語の基礎回路を作る本
久保野 雅史 /千田 潤一
講談社インターナショナル 刊
発売日 2001-04
「同時通訳の神様」として知られた国弘正雄によると、使える英語を身につけるには、体内に英語の基礎回路を作ることが大切であり、そのためには音読学習法が有効だという。本書は、その考えに基づいて構成された、3か月間の音読実践トレーニングプログラムだ。用意された12レッスンの英文は、中学1、2年生用の英語の教科書から選択したもの。だからといってバカにしてはいけない。中学英語を完全に習得すれば「使える英語」が身につくのだ。
トレーニングは、1日1レッスンずつ英語を聞き、熟読し、そして何度も音読練習をする。12日で全レッスンが終わったら、レッスン1に戻って再び練習を続ける。その後、英文テキストを筆記する作業などが加わっていくが、基本的に、いたって単調な勉強法ではある。だが、テニスの上達に壁打ち練習が必要なように英語も毎日の地道な練習が大切。3か月間まじめにトレーニングすれば、確実に英語の実力は上がっているはずだ。(原 智子)
英語学習は音が大切 2006-01-10
大学入試にもリスニングはなかったし、英語の勉強で声を出すなんて考えてもいなかった。
しかも、英語は大嫌いだったので、大学入学後は英語から離れていたため、英語が必要と気付いた時には、文法など忘れてしまっていた。
そんな状態の人は多いはず。
そういうやり直し時に文法書を見ても拒絶反応が出るだけなので
この本で何度も英文を聞いて、音読して、書き写して・・・を繰り返すことをお勧めする。
勉強ではなくトレーニング感覚でやるのがコツです。
繰り返すうちに、英語が『嫌いな教科』ではなく、『言葉』なんだということが段々分かってくるはず。
最終的に、この本だけで、英語が読めるようになったり、しゃべれるようになったり、聞けるようになったり・・・ということにはあんまりならないけど、
この本で出来た英語の感覚は、英語学習の最も大事な物なので、
やり直しをされる方は、まずこの本から始めるといいですよ。
焦らず、じっくり、この本を消化してみてください。
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